CASH-ch

新旧様々な情報が飛び交っている古着買取アプリ「CASH」の最新情報をまとめます。

【2018.02.20】古着買取アプリ「CASH」最新情報!

f:id:gohe5:20180316192305p:plain

 

古着買取アプリ「CASH」に新しいカテゴリーが加わり、外貨や金券、商品券も現金化できるようになりました!

 

外貨については確認していませんが、試しに図書券で査定したところ、額面の8割の価格で買い取り、という形になっているようです。ツイッターの情報だと、QUOカードも同じレートのようですね。

 

これだけ見ると金券ショップでの買取のレートに対して優位性があるわけではないので、持って行く手間を省きたい、という方に向いていると言えそうです。

 

家には意外にも眠っている外貨、金券、商品券があるように思います。アプリ内のお知らせの文言「おうちに眠っている」というのに思い当たる節がある方も多いのではないでしょうか。私自身は少し前に、少額ではありますが数枚の図書カードを見つけ、書籍や雑誌の購入に役立っています。レートは一旦置いておくとしても、多くの人に需要があるカテゴリーかと思います。

 

しかし、これまでの古着等の買い取りと違い、外貨、金券、商品券の買取時は、通常の宅急便は利用不可、つまり集荷サービス利用不可となっています。そうなると自分で発送する必要があるわけですが、その際の発送方法は追跡可能な「簡易書留」「レターパック」等が推奨されています。そして、送料は自己負担です。この点はデメリットですね…。私自身は現在のところ必要性を感じていませんので、どちらにしろ使うことはないかなと思います。

 

 

 

 

【USSへ行く方必見!】春休みにユニバーサルスタジオシンガポールへ行く方へ!持って行ってほしいたった1つのもの!

f:id:gohe5:20171219174051j:plain

春休みにシンガポールへ旅行する方も多いかと思います。シンガポールには数多くの観光スポットがありますが、その中でもユニバーサルスタジオシンガポール(USS)は人気があると思います。

 

タイトルにした、ユニバーサルスタジオシンガポールに持って行ってほしいたった1つのものとはズバリ、MasterCardブランドのクレジットカードです!

 

ユニバーサルスタジオシンガポールをはじめとするシンガポールの観光地では、MasterCardの優待キャンペーンが随時行われています。例えば、少し前までユニバーサルスタジオシンガポールではMasterCardブランドのクレジットカードで支払った場合、10%の割引を受けられるキャンペーンが行われていました。このキャンペーンが現在も続いているのかは分かりませんが、クレジットカードを複数持つのは海外ではリスクを抑えることにもつながるので、これを機会に1枚準備されるといいのではないかと思います。既にお持ちの方は、どうぞ忘れずに持って行ってください。

 

 

 

【2018.2.14】古着買取アプリ「CASH」最新アップデート情報

f:id:gohe5:20180316191954p:plain

 

古着買取アプリ「CASH」に新機能「あとでCASH」が加わりました!

これまであった、高額商品の査定額への不満を受けてのものになっており、キャッシュ化までに一週間程度、査定期間を置き、より高額の査定額が出るようになるとのことです。現在はスマートフォンタブレットのみの対応ですが、プレスリリースによると今後対象は拡大する予定だそうですので、これまでのブランド品の査定額に不満があった方は、もう少し待ってみるといいと思います。

 

高額なものをたくさん売ることはない方は、むしろ即時キャッシュ化のメリットがなくなるのはどうなのかなと思われると思います。他の買取サービスに近くなってしまうのでは、という懸念も出てきますよね。

 

しかし、この「あとでCASH」は、大体の査定額が示され、即時査定の金額を下回らないようになっているようなので、少しでも高く売れるなら待ってみてもいいな、という方なら利用する価値は十分あると思います!

 

個人的には、最低査定額がもう少し上がるまで静観するつもりなので、使ってみた、的な記事はお届けできませんが(笑)、タイミングが合えば試してみたいと思います。

【2018.01.22最新アップデート】古着買取アプリ「CASH」最新情報!

f:id:gohe5:20180125013306p:plain

 

先日のアップデート後、これまで無条件で無料だった送料の仕様が変更されました。

具体的には、以下の通りとなります。

f:id:gohe5:20180125013256p:plain

個人的には、キャッシュを使う時は衣服をまとめて出すことが多いので問題ないですが、改悪されたことには変わりありません。

 

これによって1点だけや2、3点の少数でかつ少額のキャッシュ化に対して負担が増えたわけですが、この仕様変更の目的に「まとめてキャッシュにしてもらおう」というものがあるなら、むしろ多額(多数)のキャッシュ化に対してメリットがあるようにして欲しかったです。具体的には、フリマアプリ「メルカリ」がとっている「10000円以上なら振込手数料無料」に近い形が理想かと思いますが、当のメルカリも売上金の期限が設けられて地道に10000円貯め、振込手数料を抑えるということが難しくなっていますので、しょうがないのかもしれませんね。

 

今回改悪された送料システムも、今後健全で息の長い運営が行われる上で必要なことなのであれば、我慢できる範囲かなと思います。

 

いつも書いていますが、また近いうちに査定額が上げられて、お財布に優しい断捨離ができる日が来ることを願っています!

【2018.01.12】古着買取アプリ「CASH」最新の買取対象ブランドは!?

 

f:id:gohe5:20180112012721j:plain

早いもので、熱かった最低査定額1000円だった10日間余りから一ヶ月が経ちました。すっかり落ち着きを見せている「CASH」周辺ですが、画像認証精度の向上など、サービスは変化しています。その中で、私たちユーザーに大きな影響が出ると思われる買取対象ブランドの変更についてまとめます。全ブランドについて確認するのは到底無理なので、最も多くの人に影響があると思われる、上の画像の20ブランドについて、確認しておきたいと思います。

 

1.adidas

→スポーツブランドが一掃されたことで、買取対象外に

2.NIKE

adidas同様、スポーツブランドが一掃されたことで、買取対象外に

3.Apple

→ガジェットもリストから姿を消している

4.LOUIS VUITTON

→現在も買取対象!

5.New Balance

adidasNIKE同様、スポーツブランドが一掃されたことで、買取対象外に

6.GUCCI

→現在も買取対象!

7.COACH

→現在も買取対象!

8.PUMA

→スポーツブランドが一掃されたことで、買取対象外に

9.URBAN RESEARCH

→現在も買取対象!

10.CONVERSE

→スポーツブランドであるにも関わらず、現在も買取対象!

11.POLO RALPH LAUREN

→現在も買取対象!

12.PRADA

→現在も買取対象!

13.BEAMS

→現在も買取対象!

14.Levi's

→現在も買取対象!

15.Paul Smith

→現在も買取対象!

16.nano universe

→現在も買取対象!

17.DOLCE&GABBANA

→現在も買取対象!

18.UNITED ARROWS

→現在も買取対象!

19.Vivienne Westwood

→現在も買取対象!

20.AZUL by moussy

→現在は買取対象外に

 

あくまでも2018年1月12日時点で、ですが、公式データの上位20ブランドのうち、6ブランドが買取対象外となっています。上位2つだったAdidasNIKEの両スポーツブランドを含め、多くのスポーツブランドが軒並み買取対象外となっている中、CONVERSEだけは現在も買取対象となっています。

 

また、Appleはこれまで買取リストの最上位に位置し、リストを見るたびに視界に入っていたのですが、買取対象外となっています。以前どこかのインタビュー記事で、ガジェットの買取、海外での販売への熱意が語られていたような気がしますが、ガジェットからは一旦撤退し、古着買取専門アプリという方向に舵を切ったようですね。以前の「質屋」的システムからも需要が少ないと見るや切り替えたように、ここでも動きが早いと思います。

 

余談ですが、個人的にはこの試行錯誤感と見切りの早さが、今後も「CASH」に期待したくなる大きな要因となっています。今後の動きからも目が離せません!

【2018.01.11】古着買取アプリ「CASH」の現在と今後!

f:id:gohe5:20180111195251j:plain

12月上旬の最低査定額引き下げ以降、古着買取アプリ「CASH」のアイコンをタップする機会は激減したのではないかと思います。最低査定額が1000円だった10日足らずの期間は熱かったですね~

 

現在、アンドロイド向けのサービス開始によりツイッターなどでも少しだけCASH関連の書き込みが見られますが、先の10日間や6月下旬のリリース後16時間には遠く及ばない状況です。

 

ところで、12月上旬頃と現在では、サービス内容が変更されています。かつての「H&Mのヘアゴム」や「iPhoneとして様々な写真を査定させる」不備が対象ブランドや画像認証の精度向上により修正、改善されてきたように、現在も改良が進められています。

 

f:id:gohe5:20180112010825j:plain

この画像は、12月以降のアップデートで改良されたものです。昨年8月24日のサービス再開時に示されたデータにはネガティブな数字は出てきませんでしたが、悪質な利用者は当初の想定より少なかったようです。そして、このメッセージが表示されるようになったことで抑止力が強まり、さらなる健全な運営を目指す基盤ができるのではないかと思います。そうするとまた「熱い」時期を迎えられるかもしれませんよね!

 

f:id:gohe5:20180112010633j:plain

最近のアップデートによるものではありませんが、上も画像の黄色の部分も、そのひとつです。偽物を送った場合にどうなるのか、具体的な事例はネット上にも見られませんが、その辺りの情報が出てくればより良い形で「CASH」を利用する人が増えることにつながるでしょう。

 

また、現在は買取対象ブランドからスポーツブランドが外れているので確認できていませんが、以前は状態が悪すぎるスポーツウェアも買取対象外でした。

 

サービスの実績が積み上げられていく中で運営側にも利用者側にも利益がある、息の長いサービスになってほしいと願っています。

【2018.01.10】古着買取アプリ「CASH」最新情報!

f:id:gohe5:20180110121645p:plain

2018年1月9日より、古着買取アプリ「CASH」アンドロイド版のサービスが開始しました!

 

現在、最低査定額が300円と下方修正され、ユーザーが大挙して押し寄せるような状況ではないですが、昨年6月のアプリリリース時、そして昨年11月の最低査定額1000円時には話題になったのである程度知名度はあり、今後も少しずつダウンロード数は増えるのではないかと思います。ちなみにサービス開始から1日経過した時点では、GooglePlayでの表示で累計ダウンロード数「100」となっています。

 

ちなみに最も多くの人が利用したであろう昨年11月下旬から12月初めの時期に比べると、買取対象ブランド、写真認証に変化があります。手探り状態から始めたことが社長のインタビューなどから伝わってくる「CASH」ですが、着々と完成形に向けて歩を進めているようです。